おすぎのリアルなアトピー体験談。期待の舌下免疫療法やってみた感想と費用は?

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どーもーおすぎです(*’ω’*) 『おすぎの体質改善メソッドブログ』では僕のこれまで35年間に渡るアトピー体験談を交えながら、最新のアトピコ治療法を綴っております。今回は第5話目と言う訳で現在行っている治療法の話と、毎年花粉症で悩んでいる方にも効果が実証されている”舌下免疫療法”について述べていきたいと思います。

Contents

①【現在僕が通院している皮膚科の治療法】

②【期待の舌下免疫療法とは?】

③【舌下免疫療法をやってみた感想】

④【費用はいくら?保険は使えるの?】

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【現在僕が通院している皮膚科の治療法】

日本全国見渡すとアトピーに特化した医師もたくさんいらっしゃいます。ほんの一部ですが有名な病院をあげますと、自治医科大学病院東京医科歯科大学病院東京女子医科大学病院須藤皮膚科医院大阪はびきの医療センター九州大学病院等のエキスパートがいますね。

僕も19歳~30歳頃まで九州大学病院の皮膚科・古江先生に通っておりました。日本皮膚科学会のガイドラインの作成に携わり、2000年からは厚生労働省のアトピー性皮膚炎の治療法の普及や評価に関する研究班の班長を務めている方で、いつも外来に行くと5、6時間は待っていましたね。なが~笑

簡単に古江先生の治療法について説明しますと、一番はスキンケアを重要視しステロイド、プロトピック軟膏、プロペト等の保湿剤を使って良い状態を保ちながら、症状をうまくコントロールしていくようなやり方です。一度1か月程入院しましたが、1日に3回お風呂に浸かって、軟膏を塗るといったスキンケアを徹底的に叩きこまれました笑。

まぁこの治療法が一番シンプルな様で一番重要な事です。アトピーの根本的な事は皮膚のバリア機能が維持できない事ですよね?もう皆さん分かっているとは思いますが、乾燥肌は皮膚がスカスカの状態でそこにアレルゲンが侵入し、ヒスタミン(かゆみ)を引き起こします。なので、誰もが言うように日々のスキンケアが大切なのです。
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前置きが長くなりましたが、今僕は”かわしま皮膚科”と言うアレルギー専門科と美容皮膚科を併設した皮膚科に通院しておりますので、こちらの治療法について触れてみたいと思います。

医師は川島先生とおっしゃる女医さんなのですが、元東京医科歯科大学の皮膚科医でアトピー治療専門で、軟膏の塗り方や皮膚についての様々な説明も細かくしてくれるし、相談にも乗ってくれる優しく良い先生です

今回の題材である舌下免疫療法についても、この川島先生に勧められて行いました。こちらについては後程述べます。治療法については、外用剤は主にプロトピック軟膏のスタンダードとマイルドを使ってスキンケアを行う。内服薬抗アレルギー剤舌下免疫のミティキュアダニ舌下錠漢方薬となります。そして、もうひとつ受診した際に行うナローバンドUVBと言う光線療法も併せて行います。

ナローバンドUVB

中波長紫外線の領域に含まれる非常に幅の狭い波長(311±2nm)の紫外線で、この紫外線を皮膚に照射することにより、乾癬、類乾癬、尋常性白斑、掌蹠膿疱症、痒疹、円形脱毛症などの治りにくい皮膚疾患に有効であることが最近わかってきました。
またアトピー性皮膚炎に使用することで、掻痒が軽快し、ステロイド外用剤を減らすことが可能です。

この光線療法は裸になってサングラスをかけてブースの中に立ち、30秒程照射します。これを扱っている皮膚科は病院によって異なりますので、調べてみて下さい。

かわしま皮膚科ホームページ⇒kawashima-hifuka.com
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【期待の舌下免疫療法とは?】

舌下免疫療法とは、アレルギーの原因物質(アレルゲン)を含むエキスを舌の下に投与し、少しずつ体内に吸収させることで、スギ花粉ダニのアレルギー反応を弱めていく治療法です。この治療を長期にわたり、正しく治療が行われるとアレルギー症状を治したり、長期にわたり症状をおさえる効果が期待できます

症状が完全におさえられない場合でも、症状を和らげ、アレルギー治療薬の減量が期待できます。メリットとしては、これまでは注射による皮下免疫治療が主でしたが、「通院が週に何回も必要」「痛い注射をしなくてはならない」など、患者さんにとって大きな負担になっていました。舌下免疫療法「痛みなく」「自宅で」服用できるなど、負担が少なく治療ができるメリットがあります。

現在、ダニとスギに対する舌下錠の2種類があります。ダニを原因とする通年性アレルギーの方はミティキュア®ダニ舌下錠。スギ花粉症に対するアレルギーの方はシダキュアがあります。注意点としましては、【長期間、毎日服用する事即効性が期待できるものではないので、十分な効果ができるまで時間がかかる事全ての患者さんに効果が期待できる訳ではない事。最初喉がかなり腫れる事】です。

治療対象外の方 ※重要

  • 妊娠中または授乳中の方、2~3年以内に妊娠希望の方
  • 喘息や気管支喘息の症状が強く出ている方
  • 重症の口腔アレルギーの方
  • 抜歯後などの口腔内の術後、傷や炎症などがある方
  • ステロイドや抗がん剤、β阻害薬使用など特定の薬を使用されている方
  • 5歳未満の子供

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【舌下免疫療法をやってみた感想】

簡単ではありますが、少しはお分かりいただけましたでしょうか?このお薬の身体に作用していく仕組みについてはちょっとややこしいので今後お話します。で、実際に僕はダニエキスのミティキュア舌下錠を飲んでいるのですが、まずかゆみが軽減した事鼻水が少なくなった事が実感としてあります。先生曰く、もうしばらくしたら、スギエキスも両方併せて飲んでもらいますと言われてます。

このミティキュアを初めて飲む際、抗原をいきなり身体に取り入れる訳ですので、もちろん拒絶反応がでますよね。1、2か月は喉の腫れ喉のかゆみなどが激しく出ます。反応が強すぎる方はショック症状を引き起こす可能性もゼロではありません

なので、まず1週間ミリ数の少ない3,000JAUから試します。その後、10,000JAUへと移行していきます。飲み方は一日24時間毎に一錠ずつ決まった時間に舌の下に入れてなるだけ長く留めるように服用します。5分間は何も飲めません。ちなみに初回は、病院内で投与します。投与した後は、30分間副作用が生じないか先生が様子を見ます。大きな問題がなければ、翌日からは毎日自宅で服用していただきます。   

と飲み方に関しては何ら難しくないのですが、僕の場合は飲んで1分でべろの下がメチャクチャ腫れました笑。ビックリするくらい。中には梅干しくらい腫れる方もいるようです。僕は小梅ちゃんくらいですかねー。あと、喉のイガイガもあり、服用してしばらくはちょっとした吐き気があり具合悪い日が続きました。なので、仕事してる方は朝飲むんじゃなくて、帰ってきてから飲む方をおすすめします。

でもこんだけ拒絶反応が出るって事は効いてるって事です。喉が腫れるからやーめた!ではもったいないので、初めはしんどいですが後々楽になれると思って頑張りましょう。本当にキツイ場合は一旦無理をせず中止して下さい。実は僕も喉が腫れすぎて、一旦飲むのやめました笑。そして2週間くらいしてまた再開しました。そしたら少し楽に飲めるようになりましたので、そんな場合は遠慮せずに先生に相談しましょうね。

後、病院からお薬と一緒に服用記録の冊子をもらえますので、服用後どんな症状が出たのかや身体の体調等些細な事でも何でもよいので、気づいた事があれば記録しておきましょう。


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④【費用はいくら?保険は使えるの?】

最後に費用についてお話しておきます。皆さん心配せずもちろん保険対象となります。認可されて年数は若いですが、一か月分で1,000円程度と薬価もかなりお安いです。1年を通じて治療をしますので、毎月ほぼ同額の治療費となります。また、治療開始前の検査など1年に1~2回の検査が必要となりますので、別途検査費負担がかかるとおもいますので、そこは先生とご相談されて下さい。

アトピーや花粉症の方で、一度舌下免疫療法を試してみたいなあと迷ってる方は是非飲んでみる事をオススメします!前回も言いましたが、まずは一度やってみて、自分には合わないな、効果がないなと思えば辞めればよいだけですので。

僕は病院や製薬会社の回し者でもなんでもありませんし、いちアトピコ患者と言うだけです。このブログを読んでくれてる方が一人でも症状軽減されるならと言う気持ちで、僕の体験談を交えて綴っております。本当はこんな自分がやってきた過去の暗いアトピーの話なんてしたくないですが、逆に過去を消したいくらい。多少なりとも参考にしていただけたら嬉しい限りです。

皆さんの少しでもアトピコの毎日のかゆみから解放される事を祈っております。

では、今回はここまでとなります。長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。次回は僕が使っているお薬を公開したいと思います!

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