地下鉄駅員が客の1日乗車券を拾い不正使用。JR九州サービスサポートとは?

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Contents

①地下鉄駅員が客の1日乗車券を拾い不正使用

②委託会社『JR九州サービスサポート』とは?

③使用した回数は118回!その手口は

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地下鉄駅員が客の1日乗車券を拾い不正使用

福岡市交通局は8日、地下鉄の駅構内に乗客が捨てた1日乗車券を駅員4人が拾い集め、不正使用していたと発表しました。拾った券を融通しあったりして、昨年4月から今年1月にかけて帰宅する際に使ったという、業務委託の駅職員『JR九州サービスサポート』と言う会社について調べてみました。

駅職員が起こした今回の不祥事は【1日乗車券】を私的に使用したと言うもの。そういえば、東京ではこういった1日乗車券ってあまり見かけないような気がしますが、私鉄にはあるのかな?実は私も福岡出身なので、この1日乗車券はたまに購入して使用してました。

定期を使っている人にはあまり関係ないですが、この1日乗車券っていうのは大人620円で福岡市の地下鉄全線が乗り放題と言うもので、3回以上乗り換えしたりする際にはとても格安なチケットと言う訳です。

まぁ今回の事件のように、使い回しする事も実際に可能ですしこういった発想は誰しもが思うところではあるのですが、、それを地下鉄職員がやっちゃあマズイですよねって事です。友達同士で使うのとは全く話が違いますね。

1月29日、市民から「駅員がポケットに入れるのを見た」との指摘が市交通局にあり、同社の調査で不正が発覚したようです。市民が発見し交通局に通報したみたいですが、この一般の人よく見てましたよね笑。私なら駅員さんとかまったくもって見たりしないですが。

たまに銀座駅の改札で座っている駅員さんが、眠ってないかチェックしたりするくらいw。この犯行に及んだ駅員も人目のあるところでポケットに入れたりして、バレバレでとても不用心なことするものですね。

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委託会社『JR九州サービスサポート』とは?

今回の事件で知ったのですが、福岡市の地下鉄構内にいる駅員さんと言うのは福岡市の直接の職員ではないんですね。どうやら福岡市交通局からの業務委託を請け負っている会社みたいです。

JR九州サービスサポート株式会社(じぇいあーるきゅうしゅうサービサポート)は、九州旅客鉄道(JR九州)及び福岡市高速鉄道(福岡市交通局)の委託駅駅務管理等の受託業務および、JR九州所有の鉄道車両・駅ビル等の清掃業務を行う九州旅客鉄道のグループ企業である。2018年7月1日にJR九州メンテナンスの清掃部門を存続会社として、JR九州鉄道営業を吸収合併し、設立された。

本社は福岡県福岡市博多区博多駅中央街7番21号 紙与博多中央ビル8階。代表取締役 師村博で従業員数は2800人。JRや地下鉄の管理だけではなく、ビルやマンション、ホテル等の管理・清掃業務博物館の管理なども請け負っているようです。

JR九州の在来線166駅を管理し、事業所は福岡を拠点として、佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島に事業所があり全41カ所あります。

何か思いっきり天下り先っぽい匂いがプンプンしますが、、。今回の解雇された人達も5.60代だったようですので、元JR職員か何か関係者なのでしょう。おいしいですなー。

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使用した回数は118回!その手口は

今回通報された職員は福岡空港駅に勤務し、乗客の案内などを担当していたようで、会社の調べに『交通費を浮かせようと思った』などと話してます。4人は観光を終えて空港から出発する国内外の利用客が、まだ使える1日乗車券を捨てている点に着目。最初に不正利用した駅員が手口を広め、複数枚拾った場合は譲り合っていたという。

同駅の業務委託が始まった昨年4月以降、コンコースや改札機に放置された1日乗車券を主に夜の帰宅時、1人につき13〜52回不正利用で計118回に上るとし、6日付で懲戒解雇されております。

福岡市は同社に対し、不正乗車に関する規定に基づき約26万円の支払いを請求。同社は新年度以降も同駅を含む12駅の委託業務を落札済みだが、市は引き続き委託するか、入札をやり直すか、慎重に検討する。再発防止に向けて職員の巡回指導を強化します。

わずかな金額の不正使用が大きな代償となりました、ちょっとリスクが大きすぎましたね。懲戒解雇にするにはちょっと酷かもしれませんが、会社は市から信用をなくしたわけですので、その責任は取らざる負えないでしょう。

では、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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