金井貴美香さんへの『デートDV』暴力被害が酷すぎる。女性の5人に1人が経験

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Contents

①金井貴美香さんのプロフィールと顔画像

②『デートDV』暴力被害が酷すぎる。

③女性の5人に1人が経験あり

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金井貴美香さんのプロフィールと顔画像

さいたま市大宮区で金井貴美香さん(22)が殺害された事件で、県警による鳥山裕哉容疑者(25)がデートDVによる殺人未遂容疑で逮捕されました。内閣府の調査によると、交際相手から暴力被害を受けた経験のある女性はおよそ5人に1人に上るという事で、DV被害について詳しく調べてみました。

金井貴美香さんは群馬県出身の22歳で、高崎経済大学卒業後、大宮の広告代理店に就職。今回の事件で殺害され発見されたのは、なんと勤務先のビルの5階の廊下に首を切られ倒れていた。使われた凶器は刃渡り約20㎝の包丁で、後ろから羽交い絞めにして左首などを刺しているとの事で、元彼氏は職場まで押しかけてきて殺害すると言う、本当に惨忍で悲しい出来事です。

とても真面目そうで可愛い子ですね。こんな彼女に日常的に暴行していたなんて本当に許せないし、警察にもそうそうに相談していた訳ですので、ここまで至った責任は警察にあるのではないでしょうか。しかも、両親にも以前から相談しており、危険を感じた両親は貴美香さんの自宅にも泊まり込みにまで来たりして、本当に子ども想いの優しい両親です

殺害されたのは23日の18時頃ですが、3日前の20日に容疑者と父と彼女の3人で話し合いを行っており、その後鳥山容疑者から『二度と会いません』とメールが届いたという事です。ところが、鳥山容疑者は事件前日の22日にもアパートに押しかけ、貴美香さんの首を絞めて顎を殴る等の暴行を加えたため、両親は再びアパートへ。しかし、事件はその翌日の夜、貴美香さんの勤務先で起きてしまいました。

自宅には父親がいるから、会社に行くとはストーカーより立ち悪いですよね。これだけの状況と経緯、殴られたアザの証拠があるのに、警察は見て見ぬ振り。もっと早く拘留なり逮捕していれば、この優しそうな貴美香さんはむざむざと殺されずに済んだのではないでしょうか。マジ許せん!!
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『デートDV』暴力被害が酷すぎる。

と言う訳でこういうストーカーや暴行から殺害に至る事は以前からよくあるのですが、『デートDV』と言うものはどこからどこまでが当てはまるのかを調べてみましょう。暴力だけはなく、束縛や嫌がらせなど多岐にわたり、被害者は追い詰められて自分を責めることも多く、被害が表面化しにくい事が懸念されております。

◆【デートDVに当てはまる行為】(内閣府資料参照)

身体的な暴力

  • 殴る蹴る。
  • 物を投げる。
  • 刃物などを突き付ける。

精神的な暴力

  • 大声で怒鳴ったり、バカにしたりする。
  • 交友関係や行動、メールなどを監視・制限する。
  • 無視する。

性的な暴力

  • 性行為を強要。
  • 避妊しない。
  • 見たくない性的なビデオを見せる。
  • 中絶を強要
  • 嫌がっているのに、裸などを撮影する。

経済的な暴力

  • デート費用や生活費を払わない。
  • お金を借りて返さない。
  • 貯金を勝手に使う。
  • 外で働かせない。
  • 仕事を辞めさせる。

この資料を見て、あなたはいくつ当てはまりますか?おそらくいくつか心当たりがある方もいるのではないでしょうか。《居場所を逐一報告させられる》《バイトをやめさせられた》《「別れたら死ぬ」と言われた》。

デートDVは暴力だけではなく精神的な嫌がらせや過度な束縛・監視も含まれるが、徐々にエスカレートしていくため、加害者、被害者ともにDVの意識を持ちにくいとされます。
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女性の5人に1人が経験あり

内閣府の調査(平成29年度)によると、交際相手から暴力被害を受けた経験のある女性は21・4%と、およそ5人に1人に上ります。さらに20代に限定すると36%に達し、深刻度が増しているにも関わらず、被害者のうち周囲に相談したという人は55・9%で、相談先が「警察」と回答した人は2%にとどまる。

デートDV防止活動などを続けるNPO法人「エンパワメントかながわ」の阿部真紀理事長も『被害者は『おまえが悪い』などといわれ、自分が悪いから仕方ないと思わされるため、暴力だと気づきにくく被害が表面化しない側面もある』と説明。被害は氷山の一角で実際はもっと多いと思われます。

『被害者は悪くはない。デートDVというものを知り、自分が被害に遭っていることを認識し、周囲に早く助けを求めてほしい』と訴えている。

深刻化するデートDV被害だが、国の対応は十分とはいえないのが実状。26年の改正DV防止法で婚姻関係がなくても、同居の交際相手から受ける暴力へも裁判所が保護命令が出せるようになったが、今回のような同居していない交際相手は対象とされていない。

警察庁によると、全国のストーカー事案の相談件数は25年以降、2万件超の高水準で推移。29年中に全国の警察に寄せられたストーカー被害の相談は2万3079件で、統計のある12年以降最多を更新。配偶者や交際相手(元を含む)からの被害が半数以上を占めた。

今回の事件は被害者側から暴力に関する相談が繰り返される中で起きた。ある警察幹部は「相談者が報復などを恐れて被害届の提出を躊躇(ちゅうちょ)する中で、急速にエスカレートすることがある。危険性を見極め、相談者に危害が及ぶことは絶対に避けなければならない」と指摘する。

被害者も本当に悩んで警察を頼って相談に行っているわけですので、今後は警察も真摯に慎重に対応して欲しいものですね。

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