おすぎのリアルなアトピー体験談【成人期】現在主体の免疫抑制剤プロトピック軟膏

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1

スポンサーリンク


どーもーおすぎです(*’ω’*) こちらの『おすぎの体質改善メソッドブログ』では僕のこれまで35年間に渡るアトピー体験談を交えながら、最新のアトピコ治療法を綴っております。今回は第4話目と言う訳で成人してからの話と、今一番使用されている”プロトピック軟膏”について述べていきたいと思います。

目次

①【僕のアトピコ経歴 土佐清水病院編】

②【現在主体の免疫抑制剤プロトピック軟膏】

③【プロトピック使おうか迷っている方へ】

④【成人期はわりと落ち着いて生活できました】

【僕のアトピコ経歴 土佐清水病院編】

それでは今回は18歳~からのお話をしていきたいと思います。はっきり言って10代の学生時代にはあまり良い思い出がないのですが、、。それでもこれまでたくさん受診した病院は覚えているわけで、18歳の頃に行った一番印象深く独特な診療形態をとっていた病院があります。

アトピーの人なら一度はこの医師の名前を聞いた事がある人もいるかと思いますが、高知県にある『土佐清水病院』の丹羽先生。当時のアトピー治療でスーパードクターとしてTVやメディアに多数紹介されて毎日病院には重症アトピー患者が溢れ、活性酸素を除去するとされるSOD”スーパーオキサイドディスムターゼ】を開発した先生で、ルイボスティー強力な抗酸化作用があると国内で唯一治療にも取り入れております。

その治療法の何が独特かと言うと、まず患者が多過ぎてこの病院には収容しきれないので、周りにたくさんの提携したシェアハウスみたいな物があり、そこに約2週間~1か月程住み込む事になります。しかも僕が入った時には7帖程の部屋に3人で住み、全部で10部屋くらいはあったんじゃないかな。(今考えると無理だなー笑。)

そして毎日この家から病院までみんなでバスに乗って治療しに行きます。ちょっとすべて話していくとかなり長くなるので簡潔に言うと、まず砂風呂に入ります。その砂と言うのは赤いとても小さな石みたいな物で、裸で寝転がると素敵なおばさま達がその赤い砂をかけてくれて約20分くらい寝ます。それが終わると看護師2人で身体中に軟膏を塗られ、左肩のビタミンCの筋肉注射を打たれます。(もうこれが毎日バリバリ痛くて苦痛。笑)

そしてその軟膏がまた独特で普通の白いベタベタしたやつじゃなくて、う〇こ色のメチャクチャ臭い軟膏が2,3種類あって、服に付着するといけないので包帯も巻かれます。すいませんが成分はもう忘れました笑。内服はSODとルイボスの粉末を飲みます。これがまた苦い苦い。

まぁそういった治療を2週間毎日続け、退院する頃にはメチャクチャ綺麗に治りました。一時期は、、。でも退院して日常生活に戻るとやはりダメですね。同じように自宅でも軟膏は塗り続けてたのですが、高知県の土佐清水市と言う場所が空気も海も綺麗で素晴らしい環境だったので、福岡に戻ってくると空気が全然違います。丹羽先生はもう高齢ですが、とても優しい思いやりがある方でしたね。
スポンサーリンク


【現在主体の免疫抑制剤プロトピック軟膏】

僕が19歳の頃に新薬が認可されました。今現在はアトピー治療のステロイドに代わり主体になった免疫抑制剤プロトピック軟膏(タクロリムス)』。これを使用してる方は多いと思いますが、僕は現在も顔面にはこのプロトピックと身体にはステロイド軟膏(ランクはstorong)を使い分けてます。

免疫抑制剤って怖いよねー。と言う印象を誰もが持っていると思います。実際に僕も使うか迷ったし、使い始めはほてり、痒み、痛み、だるさ等が生じ正直辛い。もともと免疫抑制剤って膠原病・リウマチ・腎臓病等に使用される薬でC型肝炎等の重篤な副作用があり非常に怖い物です。

そういう事もあり現在でもアトピーに適用されるのは軟膏のみとなっており、内服の免疫抑制剤を使用するのは認可されてません。実は一度内服もナイショで飲んだ事あるのですが、1日半起きる事ができませんでした。それほどに内服は副作用がキツイ。

ちなみにこの軟膏には子供用のマイルドスタンダード2種類がありますので、初めはマイルドを使用する方がオススメです。スタンダードよりも使用した時のほてり感の刺激が少ないので先生に相談してみて下さい。僕もこの2種類はいつも持ってます。
スポンサーリンク


【プロトピック使おうか迷っている方へ】

まだプロトピック使ったことが無い方や使おうか迷っている方がいたら、使用する事をオススメします!実際に僕ももう15年くらい使ってますが、特に何の副作用も出てないですし、今こうして日常生活を送れているのもプロトピックのおかげです。

ステロイドより格段に肌の調子が良いです(でも、直射日光には注意)。逆にvery storongランクを顔面にずっと使用する方がリスクが遥かに高いです。一番はやはり顔の赤みとむくみが減った事が実感としてあります。very storongランクを顔面に長い間使用してましたが、皮膚は委縮するし特に顔は皮膚が他の部位よりも非常に薄く、毛細血管などもたくさん通っている為赤みが強く出ます。ステロイドを顔面に使用する場合はWeakかせめてMildランクにとどめておきましょう。

これがアトピコの一番の悩みの種ですよね、特に女性はかなり気になると思います。僕もバイトに行くと、いつも酒でも飲んで来たのかとか言われてました。アトピコあるあるですね。

現在の皮膚科のガイドラインにも推奨されているので正しい使い方をすれば安全性は高いと思います。下手にネットの噂でガンになる恐れがあるとかなんとか見るよりも、一度実際に使ってみましょう。合わないと思ったら使用を止めればいいだけですので。
スポンサーリンク


【成人期はわりと落ち着いて生活できました】

そんなこんなで薬の使い分けも出来る様になり、20代はわりとアトピコは落ち着いて普通に日常生活を送る事ができました。感謝。久しぶりにあう親戚のおばちゃん達にも顔綺麗になったねーといつも言われてたくらい。まぁでも痒い時は痒いですし、仕事のストレス等もありますよね。僕の場合悪くなる時期は毎年決まっていて、春先の3、4、5月が最もアレルギーの調子が悪くなります

おそらくスギの花粉の反応が強く出てるので、このせいだとは思われますが、次回はこのスギの反応を抑える今一番画期的で効果絶大といわれる舌下免疫療法”についてお話していこうと思います。

これは僕も現在も飲んでますが、すごい効果で実際に花粉症が根治してる方も多数いらっしゃるくらい実証されている治療法ですので、お楽しみに。それでは今回はここまでとなります。ちょっと長くなりましたが、ありがとうございました。
スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする