松本英光容疑者の犯行現場と動機は?福岡刺殺被害者のIT講師Hagexとは

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目次

①松本英光容疑者とは?

②犯行現場と動機は?

③被害者のIT講師Hagexとは?

松本英光容疑者とは?

6月24日の20:00頃、福岡市天神2丁目の旧大名小学校の施設内にて起こったIT講師殺傷事件の詳細を調べてみました。容疑者の氏名は松本英光(42歳)で住まいは福岡市東区筥松1丁目の職業は無職。福岡県警は25日に松本容疑者を殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕したと発表しました。事件直後犯人は自転車で逃走したとみられましたが、約3時間後に福岡市東区の交番に出頭し『人を刺した』と述べ、持っていたバッグの中には犯行に使用されたとされる血の付いたナイフを所持していた為、逮捕に至ったようです。

ナイフで思いっきり刺した様ですので、余程の恨みや殺意があった事は間違いないでしょう。本人は無職との事ですがどのように生活していたのでしょうか。自分の親と暮らしていたのか、はたまた生活保護等を受けていたのかは今のところ明らかにされていませんが、気になるところです。
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犯行現場と動機は?

事件となった犯行現場ですが、福岡県でも一番メインの繁華街・天神で以前は旧大名小学校だった場所が今も校舎だけがそのまま残されており、現在はスタートアップ支援施設FUKUOKA growth next(福岡グロースネクスト)と名前を変え、廊下を歩いていくと起業家向けの事務所やコワーキングスペースやカフェ、スタンディングバー等様々な店舗が入っています。

事件当日はこの施設でIT関係のセミナーが開催されており、この時に講師を勤めていたのが被害者の岡本顕一郎さん(41歳)でした。そして容疑者はこの施設内で待ち伏せし、セミナー終了直後に岡本さんがトイレに入ったのを見計らって、首や胸など複数箇所をナイフ(刃体約16・5センチ)で刺して襲撃。施設管理者が「救急車を呼んでくれ」という声を聞いてトイレに向かうと、血だらけの岡本さんと松本容疑者が出てきて管理者が追いかけましたが、松本容疑者は自転車で逃走。

今回の気になる動機ですが、松本被害者は『ネット上の(やりとり)で恨んでいた男性を死なせてやろうと思い、腹と首を刺した』と供述している。岡本さんはブログメディアの編集長も務めていたとの事なので、どのようなトラブルが起こっていたのかは定かではありませんが、おそらくサイトかブログ上で気に入らない事等が生まれ意見の食い違い等から恨みを買った可能性はありますね。
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ですが、実際には二人は面識はなかったにも拘わらず容疑者は今回セミナーが行われる場所や時間まで調べ上げ把握していたと思われます。顔も写真では見ていたでしょうが、それでもよく岡本さんを発見し犯行できましたよね。人間違いだったらどうなっていたのか。容疑者はこの日に岡本さんがここに来るのを分かっていて、さらに入念な犯行計画を企て、凶器も準備していたのでしょう。

この新たに始動した施設内で、そして一番人通りも多い繁華街でまさかの今回の犯行には本当に驚きを隠せません。何度も刺した様ですので、トイレは血まみれだったでしょう。本当に恐ろしい限りです。

被害者のIT講師Hagexとは?

今回被害者となってしまったIT講師・岡本顕一郎さんはどのような方だったのか調べてみました。岡本さんはインターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員。IT業界ではちょっと有名な方だったようで、セキュリティー情報誌「ハッカージャパン」(2013年11月に休刊)の編集者を担当した後、「スプラウト」で、ブログメディアの編集長を務めていたとの事。ブログメディアでは、雑誌時代の人脈をフルに活用し、国内外で起きた最新のサイバー攻撃の実情や、他メディアでは報じられないようなブラックハッカーの生態リポートを手がけて話題になりました。

その一方で【Hagax】と言うブログ名義でブログを書いていたようで、『(松本容疑者とみられる人物が)ネット上で誹謗中傷を繰り返している』と書き込んでいたことから、県警は、ネット上のトラブルが原因とみて調べています。

ハッキングやパソコンについてはかなり詳しい方だったのでしょう、担当していた雑誌はマニアも唸るようなハッキングの手口から最新の技術、流出情報の中身や法律論まで幅広く記事を書き上げていた様です。

岡本さんを知る知人男性の方は『いつも丁寧に仕事をする人で、みなに信頼されている人だった。正義感も強く、何事にも毅然(きぜん)と対応する強気な一面もあった。ブログの記述などで恨みでも買ったのだろうか。そんな性格が今回の事件につながったとすれば、本当に言葉もない』と話した。

この凄惨の事件の真実は、、、。

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