是枝監督カンヌ映画祭でパルムドール受賞!最新作万引き家族6/8に公開

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目次

①是枝監督プロフィール

②カンヌ映画祭最高賞『パルムドール』

③最新作『万引き家族』6/8公開

④まとめ

是枝監督プロフィール

次々と世に素晴らしい映画をとどけてくれる是枝裕和監督ですが、少しだけプロフィールをまとめました。1962年6月6日生まれ(55歳)で東京都練馬区生まれ、早稲田大学文学部芸学科卒で現在は同大学の教授も務めてます。初めは、番組制作会社のADとして働きそこから演出家としての経験を積んで、1995年に『幻の光』で映画監督デビュー。他にも映画だけに留まらず、執筆や車・飲料メーカーのCM、AKB48らのミュージックビデオも手がけてます。

主な直近の作品は『三度目の殺人』『海街diary』『そして父になる』の他多数の受賞経験があり、海外でも非常に高い評価を得ており、日本を代表する監督の一人ですね。
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カンヌ映画祭最高賞『パルムドール』

フランス・カンヌで開催された、「第71回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門にて何と最新作『万引き家族』が最高賞のパルムドールに輝きました!!日本人としては21年ぶりの快挙のようで、まさにまさに日本が誇る最高の監督ですね。

実は是枝監督は5年前にも『そして父になる』と言う作品で「第66回カンヌ国際映画祭 審査員賞」を受賞しており、今回ようやく初の栄冠を手にしました。授賞式の壇上では、「さすがに足が震えています、この場いいられる事が本当に幸せです。そしてこの映画祭に参加するといつも思いますが、映画をつくり続けていく勇気をもらいます。そして、対立している人と人を、隔てられている世界と世界を映画が繋ぐ力をもつのではないかという希望を感じます」と感激した表情で語る姿は、見ているこちらも大変感動しました。本当に監督の言う通り、この一つの映画を通じて多少なりとも世界平和と世界の人たちが繋がれたら本望ですね。

最新作『万引き家族』6/8公開

そして気になる公開日ですが、日本では6月8日に全国ロードショーで公開されます。実は私もすぐに観てみたいと思い近くに映画館を検索したら、公開予定は来月となっていたのでまだだったんですね笑

今分かっている予告を簡単に説明すると、リリーフランキー演じる治と、その子供の祥太はいつもの様にスーパーで万引きをし、その帰り路に親から外に締め出されているじゅりと言う女の子を見つけ、そのまま自宅に一緒に連れて帰ります。少し落ち着いた後にじゅりを家まで送っていくと、窓ガラス越しに「じゅりを産みたくて産んだわけではない」と話す母親の声を聞いてしまいます。
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そこからじゅりは”りん”と名前を変え、治の家族らと一緒に楽しく暮らしているある日テレビで少女誘拐のニュースが流れ、画面に映っていたのはじゅりでした。貧しい暮らしの中にもその家族はいつも明るく幸せをくれる。ただ翔太はこの仕事に疑問を持つようになってくる、、

…と言うところまでになります!とても公開が待ち遠しいですね、楽しみで仕方ありません。

まとめ

この物語はフィクションではあるけど、【本当の家族の幸せ、本当の絆とは?血は繋がっていても子供に暴力を振るう親、一方で血は繋がっていなくても愛情たっぷりで楽しく暮らせる関係。それはどちらの方が正解なのか。】是枝監督の現代のリアルに迫った作品でもあります。

海外でもこういった問題は非常に多く、アメリカやヨーロッパの方では里親と言う考えは普通ですが、日本ではまだまだそういった捉え方は偏見と言うか引き取って育てるまでの行動力がある人は実際あまりいないですよね。逆に、シングルマザーが連れてきた新しい彼氏が幼い子供に暴力を振るって死なせてしまう事件が毎日の様に流れてて本当に悲しい限りです。その子は何の為に生まれてきたのか、助けてあげる事は出来なかったのかと胸が苦しくなります。

ちょっと話は逸れましたが、少しでも私たちにもできる事があればしていきたいと思います。それでは今回はパルムドール受賞本当におめでとうございます!!来月みんなで映画を見に行きましょう。それでは。
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