コロナウイルスが猛威を振るう中、日本に誇る私たちの夏祭りにも影響を及ぼそうとしています。青森ねぶた祭実行委員会が今年の『青森ねぶた祭』の中止の方向へ協議するという事が判明し、青森市長の小野寺市長も今回の件についてコメントを発しましたので、公開したいと思います。

Contents

①青森ねぶた祭の中止を検討へ

②小野寺市長のコメント公開

③2020年ねぶた祭公式ホームページ紹介

④市民の皆さんのコメント

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青森ねぶた祭の中止を検討へ

青森ねぶた祭は毎年300万人前後が訪れる日本でも有数の東北を代表する夏祭りです。青森ねぶた祭が中止になった場合、同じ時期にある他の夏祭りなどイベントへの影響も懸念されています。今年の2020年のねぶた祭も8月2日~7日まで開催予定でした。

実行委員会によりますと新型コロナウイルスの感染拡大や自粛モードが続く現状に、安倍総理が「長期戦を覚悟する必要がある」と述べたことなどを考慮し、31日午後、青森ねぶた祭実行委員会が運行団体協議会に通知し、4月8日の実行委員会で正式に決める見通しです。

ラッセランド」ではすでにねぶた小屋の組み立てが始まっており。祭に向けた準備が進められていて、関係者の間にも動揺が広がっているようです。やはりもうこの4月から準備を行っているのですね。とても大きなお祭りなので、場所も大きいしやはり建物の組み立てには3か月くらいはかかるという事なのでしょう。毎年このように現場を作られている職人さんには本当に感謝ですね。

第5代ねぶた名人千葉作龍さんによると、「終息の気配なんて全く見えないしこれはまずいなと。精神的に空虚感があるかもしれない。みなさん不安を抱えながらだったと思う」と話しておられます。

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小野寺市長のコメント公開

★青森市 小野寺晃彦市長のコメント

「ねぶた祭は青森で一番国内外の観光客が一番おいでになる祭りですから、それが中止になるとすればひじょうに影響ははかりしれないものがあります。市民の命、県民の命、海外のお客さんも含めておいでになる方もいるのでその安全が大前提なのは間違いありませんからそれを踏まえて判断していく」

と述べておられます。やはり市長としては毎年行われてるこの伝統的なお祭りを、地域の皆さんと一緒に作り上げ成功させたいと思ってらっしゃるので、断腸の思いでしょう。
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2020年ねぶた祭公式ホームページ紹介

現在公開されているホームページのトップ画面には、【団体観覧席申込受付延期のお知らせ】と記載があります。今回予定していた観覧席の1次募集と2次募集を一旦延期にするという事です。

またこのサイトには、ねぶた祭の詳しいスケジュール内容やたくさんの画像も閲覧する事ができますので、ぜひ覗いてみて下さい。お祭りの臨場感を味わえてとても楽しいですよ!私もまだ一度も言った事ないので、来年は是非遊びに行ってみようと思ってます。

公式ホームページ⇒【2020青森ねぶた祭】

市民の皆さんのコメント

dppさん

【青森出身です。毎年、甥っ子が太鼓叩いてます。
でも、今回ばかりは(けっぱれ)とは言えない。
中止でも良い。安全第一。青森、良い判断だ!けっぱれろ!】

sjdさん

【中止となれば残念ですが英断です。今は祭りより家族や周囲の方々の安全が最優先。
この位で伝統は廃れない!】

123さん

【弘前のさくらも中止を決定したし、青森県は英断検討が早いですね。東北三大祭りに、クルーズ客船で観覧して回る人達もいる事を考えると、早期の検討に入るだけでも英断だと思います。秋田竿灯も検討してはいると思うけど、早期の英断が安心を生む。】

 

 

たくさんのコメントを拝見させていただきましたが、皆さんやはり中止に関しては、しょうがないと言うような諦めムードが漂うような物でした。まだ決まったわけではありませんが、次回開催に期待して来年おもいっきり楽しめるようにコロナに負けず頑張りましょう。

それでは今回はここまでになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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