日焼け止めに使用期限はあるの?紫外線がもたらすシミNo,1老人性色素斑とは

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こんにちは!おすぎです(*’▽’)『おすぎの体質改善メソッドブログ』では僕のこれまで35年間に渡るアトピー体験談を交えながら、最新の治療法を綴っております。それでは今回は、化粧品の使用期限と紫外線が肌にもらたす悪影響について述べていこうと思います。

Contents

①日焼け止め・コスメに使用期限はあるの?

紫外線が肌にもたらす恐ろしい影響

③シミの原因No,1『老人性色素斑』とは

④紫外線カット剤について

⑤まとめ~メリットとデメリット

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日焼け止め・コスメに使用期限はあるの?

これから夏本番を迎える事になりますが、しっかり紫外線対策はできていますでしょうか?とはいえ、紫外線A波【UV-A】に関してはほぼ1年中降り注いできますので、美肌を整えていくには常日頃からスキンケアへの気配りが大切です

夏と言えばイベントが満載で、海や花火、キャンプ等のレジャーに出かける事が多くなり、市販されている日焼け止めの売上のシェアも7月がピークとなります。そこで、あ、まだ去年の日焼け止め残ってたなーっ、でもこれまだ使えるのかなーっと感じた経験をした方も多いと思います。

本当は夏場だけではなく、1年中使って欲しいのですが、そんな方の為に日焼け止めの使用期限についてお話しておきましょう。

日焼け止めやコスメの使用期限は、開封してる物に関しては1年間以内が理想です。未開封の物に関しては基本製造日から3年以内となっております。

多くの化粧品は、使用中に雑菌が入っても腐らないように、安全性を考慮して防腐剤が配合されています。(例;安息香酸パラペン等)なので一度開封した状態でも、ふたをしっかり閉めていれば1年程度は保存可能な商品が多いです。

しかし、あくまでも保管状態がしっかりしている場合で、保管場所も直射日光が当たる所や温度変化が大きな場所などはNGです。また、液体の色や匂いテクスチャーにちょっとでも違和感がある場合には使用をやめた方がいいです。

と言うわけで、昨年の日焼け止めの使用に関してはギリOKです。私的にはあまりオススメしませんが笑。日焼け止めは値段も高い物で2000~3000円、安い物だと500円からあります。あまり安価な物は成分的にオススメしませんが、中価格帯の1000円くらいの物でしたら、かなり良いスペックの物が手に入ります。

それに毎年毎年メーカーも様々な趣向を凝らし、他の物と差別化を図る為に良い物が次々に発売されてますので、去年の状態の悪い物を使うよりはるかに良いです。昨年の物を使用して少しでも赤みや痒み等の肌に異常が発生した場合には、直ちに使用をやめて医師に受診して下さい。
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紫外線が肌にもたらす恐ろしい影響

では、そんな紫外線について少し詳しく触れていきたいと思います。老化やシミの一番の原因って何だと思いますか?米国皮膚科学会では、老化の約80%が紫外線光老化)による影響だと言われています。

紫外線には【UV-A】と【UV-B】の2種類があると言うのは聞いた事があると思います。厳密に言うと【UV-C】もあるのですが、オゾン層に吸収される為、基本地表に届く事はありません。

UV-A】は真皮の中層にまで到達しサンタン(皮膚の黒化)を起こしたり、肌の弾力を保つエラスチン繊維コラーゲン繊維を変性させ、シワ・たるみの原因となります。

UV-B】は、主に表皮にダメージを与え、直接細胞の遺伝子を傷つける作用があります。皮膚の炎症・メラニン増加・シミやそばかす、肌のごわつきや角層の水分減少を引き起こします。

紫外線を浴びると活性酸素が発生し、細胞にダメージを与えて活動を弱めるとともに、エラスチン・コラーゲン繊維を分解する酵素の産生を促進します。その結果、肌の乾燥やシワ・たるみ・肌の老化に繋がることとなります。まさに美肌の敵です、、本当に恐ろしい限りですね。
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シミの原因No,1『老人性色素斑』とは

シミ』の原因はたくさんありますが、主な要因の一つは紫外線です。紫外線を浴びるとチロシナーゼという酵素が活発になって、メラノサイト内でメラニンという色素が生成されます。

ところがさまざまな原因で、メラニンが過剰に作られ、ターンオーバーのサイクルが乱れ新陳代謝が滞ると、本来はがれ落ちるはずのメラニンも、そのまま滞って色素沈着=「シミ」となってしまいます。

『シミ』と呼ばれる物は医学的には、老人性色素斑日光性黒子)・雀卵斑(そばかす)・炎症後色素沈着肝斑の4つのタイプに分かれ、それぞれに特性がありお手入れ方法も異なりますので、注意が必要です。今回は紫外線が原因である老人性色素班(日光性黒子)についてお話します。

老人性色素斑(日光性黒子)』とは、シミの中でいちばん多いのがこのタイプで、これまでに浴び続けてきた紫外線の積み重ねによってできるシミの事です。年齢を重ねるにつれ濃くなる傾向にあります。30代以降からあらわれることが多いですが、20代でみられる場合もあります。

特徴は直径数ミリから数十ミリの円形や楕円形の色素斑で、色は薄茶色~茶色から次第に濃くなりはっきりしてきます。紫外線を浴びやすい顔や手の甲、腕などにできやすい。

対策方法は、とにかく紫外線が原因ですので避ける事に尽きます。日差しの強い夏や、長時間の外出時には日焼け止めクリームを塗るなど対策されている方が多いと思いますが、季節や天候に関わらず日中は紫外線対策を心がけましょう。室内でも日光が差し込む場合にも注意が必要です。

ただし肌に定着してしまった濃い物は消えないので、皮膚科専門医によるレーザー治療やBBL光治療等も考えてみましょう。費用はかかりますが、効果は抜群のようですよ。
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紫外線カット剤について

では、最後にカットについてお話しておきます。カット剤には紫外線を吸収して変化させる吸収剤酸化物を反射材として使用する反射材の2種類があります。

吸収剤の方は基本的に白いクリーム状の商品に使われ、ムラになりにくい反面、皮脂や汗を吸収するので、乾燥肌の人には不向きな点があります。

反射剤は、酸化チタン・酸化亜鉛またその微粒子化した粉を使用しており、肌を乾燥させる事はあまりありませんが、ジェルベースの水溶性の基剤の物は、粉がムラになる事がありますので、塗り方に注意が必要です。

紫外線カット剤成分

吸収剤

  • UV-B有機系素材 … パラアミノ安息香酸系・ケイヒ酸系・サリチル酸系
  • UV-A有機系素材 … t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
  • UV-A,B有機系素材 … ベンゾフェノン系・オクトクレリン・カンフル系

アミノ安息香酸と言うのは、ビタミンB複合体の一種で別名PABAとも呼ばれます。葉酸の前駆体として体内で合成されます。また強い吸収力を持っていますが、皮膚ガン等の発ガン性があると言うことで使用量は減っています。

ケイヒ酸は、ケイヒ(桂皮)一般的にシナモンと言った方が分かりやすいですね。主に芳香成分として使用されていますが、日焼け止め等多くの化粧品に使われてます。UV-Bの吸収に優れ、紫外線に対して高い防御力を持ちますが、女性ホルモンだけでなく、男性ホルモンや甲状腺ホルモンをかく乱することが示唆されています。

いずれもアレルギー性接触皮膚炎、光アレルギー性接触皮膚炎を引き起こす可能性もありますので、異常を感じたらすぐに病院へ受診して下さいね。

反射剤

  • 無機系素材 … 酸化チタン・酸化亜鉛

酸化チタンは、酸化鉱物の一種であるチタン鉄鉱を細かく粉砕して得られる不溶性の酸化物。被覆力・着色力にすぐれた白色顔料で、おしろい、メーキャップ化粧品には欠かせないものですね。紫外線散乱効果も高いため、サンスクリーン剤にも多用されています。

近年の技術開発により、それぞれ粒子の大きさを超微粒子化したり、薄片化できるようになり、密着力や紫外線防御効果、使用性などが高められてきてます。
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まとめ~メリットとデメリット

というわけで紫外線と紫外線がもたらすシミについてお話しました。紫外線は長い目でみていくと肌へ非常に深刻なダメージを与えていきますので、できるだけ避ける事が大切だと言う事はお分かりいただけたと思います。特に今は美白時代ですからね笑。

最後の方は日焼け止めの成分と同時にアレルギーや病気などのリスクについて記載しましたが、これは全ての人がこうなると言うわけではなく、危険性が潜んでいると言う事です。添加物にはキレイに見せる反面、裏を返せばリスクも抱えています。

なので、ファンデーションや日焼け止めは家に帰ったら、すぐにクレンジングして、しっかり落として下さい。たとえ紫外線を浴びたとしても、化粧水や乳液で日々スキンケアしていく事でメラニンの排出を促し、ターンオーバーを正常化していけばシミにもなりにくくできます。自分の肌は必ず応えてくれますからね!

では、夏をたくさん楽しんで下さいね!

それでは今回は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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