

Contents
①真間山『弘法寺』とは?
②【仁王門】と【本殿】
③綺麗な伏姫桜にビックリ
④【鐘楼堂】1日2回鐘の音
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①真間山『弘法寺』とは?
『真間山 弘法寺』


②【仁王門】と【本殿】
結構すぐ登れましたー!じゃじゃーん立派な鳥居ですね
☆【仁王門】
ちょっと写真では暗くて見えないですが、左右には大きくて立派な仁王様がいます
なかなかしっかりした作りですよ、これも大昔に作ってるんでしょうね
門の真ん中の額は空海さんが記した物らしいですよ
こんな場所って言ったら失礼だけど、すごい発見です
振り返るとー、おぉーなかなか良い眺めではないですか
駅前のタワーマンションが綺麗に見えますね
☆【本殿】
日蓮聖人御遺文「真間釈迦仏御供養逐状(おいじょう)」と「四菩薩造立鈔」にも示されてる、高名な一尊四士霊像が安置されている。
とても綺麗なお堂ですね。お参りしましょう
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③綺麗な伏姫桜にビックリ
様々な諸説のある枝垂れ桜みたい、樹齢400年以上らしいですよーすご
すごいですよね!400歳ですよ
それでもこんなに綺麗に桜が咲いてるのって本当に神秘的で素晴らしいですね
ちょっと奥に行くと松平直基とその妻の墓地がありました。
読んでみると家康からすると直系の孫さんみたいだね
こちらは事務所みたいですー。意外に中広くて全部周れませんでした
④【鐘楼堂】1日2回鐘の音
☆【鐘桜堂】
「仁王門」とともに、真間山弘法寺が明治の大火の際、被害に遭わなかったのが「鐘楼堂」。
朝6時と夕方6時に山務員による「打鐘」が行われてるみたい。
また、新年には限定108名で、「鐘つき」を一般の方に公開している。
限定108名笑
へェー鐘鳴らしたいなー
お正月に応募しようかねw
この周辺歩いて思ったのですが、お寺が多く万葉集にも書かれてるような詩や有名な歌人達とも結構由来があるみたいで、もしかしたらこの真間と云う場所は、平安時代~江戸初期にかけては結構要所の地でなかったのかなと推測できます
住宅の作りや並び方、弘法大師もここまでくるくらいだから、おそらく人も多く発展してたんじゃないかな市川駅からここまでの直線の通りは『文学の路』とも言われてるみたいです。
綺麗な月見桜と共にこのへんでではでは
最後までお読みいただきありがとうございました。
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