『帯状疱疹』ワクチンで予防接種が可能に!50歳からの神経痛PHNとは?

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こんにちは!おすぎです(*’ω’*) 皆さんも【帯状疱疹】と言う病気を一度は聞いた事があるとは思います。今回はアレルギー話ではないですが、同じように免疫に関わっており、ある日突然起こる帯状疱疹にワクチンで予防が可能になった事について述べていこうと思います。

Contents

①『帯状疱疹』について

②50歳以上からワクチンで予防接種が可能に!

③増える帯状疱疹後神経痛【PHN】とは?

④帯状疱疹にならない為に心がける事

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『帯状疱疹』について

僕も25歳の頃一度罹った事があります。朝いつもの様に出社しようと玄関の扉を開けようとしたその時、いきなり背中から腰辺りにかけて激痛が走り、立つ事もままならない程の痛みに襲われ、気付くと水痘に様な物が発症してました。

この当時、製薬会社に勤めており毎日朝7時半から夜22時くらいまで働き詰めの日々でした。おそらく疲労と睡眠不足のストレスで免疫が低下していたのでしょう。こんな忙しい日本では80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症するといわれています。

医学的な仕組みとしては、脊髄から出る神経節という部位に潜んでいる水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスが活動を再開することで発症します。ピリピリと刺すような痛みから始まり、続いて小さな水ぶくれ(水疱:すいほう)と発疹(ほっしん)が帯状に現れることから、帯状疱疹という病名が付けられています。

健康で免疫が維持されている間は、水痘・帯状疱疹ウイルスの活動は抑えられ、病状を呈することはありませんが、加齢や疲労・ストレスなどにより免疫力が低下すると、ウイルスが再び活動を開始し、増殖したウイルスは、神経の流れに沿って神経節から移動、皮膚に達して、帯状に痛みや発疹が現れるようになります。

一般的な症状としましては、身体の左右一方に見られ全身のどこにでも出ますが、特に上半身に多く現れます。まず皮膚に神経痛のような痛みが起こり、しびれに近い痛みからピリピリ・ズキズキ・チクチクする痛み・焼けるような痛みまで症状は人によって様々です

その後、水ぶくれを伴う赤い発疹が帯状に現れ、痛みが増加します。激痛の為に仕事や家事ができない、眠れない等と言ったケースが多く見られます。治療が遅れると発熱や頭痛の全身症状が出たり、視力の低下、難聴、麻痺や排尿障害などの合併症が生じたり、一部が後遺症として残ったりする等の重大な場合もあります。

ちなみに一番症状が出る部位は【腕~胸・背中】が31.2%で次いで【腹・背中】が19.6%、【頭~顔】が17.4%、【腰・背中~足】が17.1%となっております。

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50歳以上からワクチンで予防接種が可能に!

帯状疱疹の治療法では、早期にウイルスの活動や痛みを抑える事が重要です。疑われる症状が出たら、ひどくなる前にただちに医師の受診して治療を行いましょう。治療は主に抗ウイルス薬と鎮痛薬が用いられると思いますが、皮膚の症状によっては塗り薬の軟膏も使われます。

そんな帯状疱疹の予防には、50歳以上方を対象としたワクチンがあります。ワクチンには、感染症の原因となる細菌やウイルスの病原性を弱くしたものや、成分の一部を取り出したもの、また病原性を全くなくしたものがあります。ワクチンを体内に接種すると、そのワクチンの成分(細菌やウイルス)に対しての免疫力を高め、病気の発症や重症化を抑えることができます。

水ぼうそうにかかったことがある人は、すでに水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスに対する免疫を獲得していますが、年齢とともに弱まってしまうため、改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで帯状疱疹を予防します。予防接種は帯状疱疹を完全に防ぐものではありませんが、たとえ発症しても症状が軽くすむという報告があります
なお、予防や治療に関する詳しいことについては医師とご相談くださいね。

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増える帯状疱疹後神経痛【PHN】とは?

帯状疱疹の発症率は50歳以上で増加し、50代、60代、70代と加齢に伴ってさらに増加します。また、帯状疱疹の皮膚の症状が治まった後も長期間にわたって続く痛みを指す帯状疱疹後神経痛PHN)への移行リスクも加齢とともに高くなり、50歳以上の患者さんの約2割が移行するという報告もあります。

帯状疱疹ウイルスが知覚神経を傷つけることによって起こり、ウイルスによって傷つけられた神経の回復には時間がかかる場合があります。特に高齢者では症状も治療も長引く可能性があるため、ワクチンによって帯状疱疹の発症自体を予防することの重要性は高いと考えられています。

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帯状疱疹にならない為に心がける事

帯状疱疹は免疫力の低下によって発症するため、帯状疱疹の予防には、日頃の体調管理が重要です。食事や睡眠をしっかりととり、適度な運動や、リラックスした時間をもつことでストレスを減らし、免疫力を低下させないように心がけましょう。ストレス社会故の現代病とも言えますね。

また、帯状疱疹を発症した場合も、抗ウイルス薬で治療を行うとともに、安静栄養バランスのとれた食事を心がけることが重要です。また、治療中は患部を冷やさないように注意し、痛みが強い場合はお風呂でしっかりと温まることで、痛みは緩和されます。

まあストレスに関しては人にとやかくいわれなくても皆さん百も承知だと思いますので、ストレス解消の時間を作って、上手く日々を過ごして行きましょう。

ちなみに僕は最近始めたのですが【ZUNBAダンス】と言う物でして、ラテン調のちょっとテンション高めな音楽に乗って、全身使って踊りながらエクササイズすると言う物をやってます笑。まだまだ全然ついていけてないですが、40分くらい踊りっぱなしでめっちゃ汗だくでなかなか楽しくてハマってます。

もしよかったら皆さんもやってみて下さいね笑。

それでは今回は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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