おすぎのリアルなアトピー体験談。私が使用してる薬と正しい軟膏の塗り方をご紹介

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どーもーおすぎです(*’ω’*) 『おすぎの体質改善メソッドブログ』では僕のこれまで35年間に渡るアトピー体験談を交えながら、最新のアトピコ治療法を綴っております。今回は第6話目と言う訳で現在僕が処方してもらってるお薬正しい軟膏の塗り方について述べていきたいと思います。

Contents

①私が現在使用してるお薬をご紹介【外用剤】

②使用してるお薬をご紹介【内服薬】

③お薬の正しい塗り方とは?

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私が現在使用してるお薬をご紹介【外用剤】

これまでに色々な病院で様々なお薬を処方されてきましたが、アトピーの根本的な治療法についてはどこの病院もさほど大きな違いはないですが、やはり医師によってはステロイドを使用しないやり方を推奨している医師もいらっしゃいます。

ただ、共通して言える事はやはり日々のスキンケアが大切と言う事です。その為にはやはりお薬はどうしても必要不可欠なので、正しいやり方で行っていく事が重要です。

ドラッグストアで売ってるオロナイン白色ワセリンフルコートだけを塗るだけのような自分勝手な対処をやっているならそれは間違いです。おそらくほぼ改善されないような生活を送る事になるでしょう。

と言う訳で現在僕が処方されているお薬をご紹介します。まずは外用剤から!

プロトピック軟膏 5g

顔面には小児用のマイルドタイプ(タクロリムス0.03%)、身体にはスタンダードタイプ(タクロリムス0.1%)。この軟膏の効能などの詳細は第4話でご紹介してますのでご覧下さい。⇒第4話はコチラ

ヘパリン類似物質外用泡状スプレーPP 0.3%

僕が使っているこのお薬は後発品ですが、先発品の名称は『ヒルロイド』と言うお薬です。最近ではこの同じ成分はドラッグストアで市販されてますし、手軽に誰でも使う事ができます。

効能については、皮膚の保湿作用があり、皮膚の乾燥性症状を軽くします。また使用部位の血行を促進し、血行障害に基づく痛みや腫れを軽くします。通常、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠乏症などの治療に用いられます。

形状についてもクリーム乳液スプレーがあり、どれも肌につけた時に伸びがとても良くすぐ肌になじみます。


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【リンデロンV・ニゾラール混合クリーム】

このリンデロンの成分はベタメタゾン吉草酸エステル0.12%。ステロイドのStrongクラスの軟膏です。まあステロイドの中では病院で処方された方も多いと思うので、一番メジャーな軟膏とも言えますね。

ニゾラールの成分はケトコナゾール2%。真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。通常、皮膚真菌症(白癬皮膚カンジダ症、癜風、脂漏性皮膚炎)の治療に用いられます。

僕の場合、抵抗力が落ちるとカンジダ症が時々出てくるので、このニゾラールとリンデロンを混ぜたクリームを処方してもらってます。皮膚カンジダ症って言うのは、真っ赤になり広範囲にびらんが見られます。僕の場合は身体上半身や腕の広範囲に湿疹が表れ、ステロイドだけ塗っても治らず逆に悪化します。

プロペト

プロペト(主成分=白色ワセリン)は、皮膚の乾燥や、かぶれ、湿疹、アトピー性皮膚炎の治療に用いられ、皮膚を保護することで症状を緩和するために使われる薬です。

ワセリンと何が違うかというと、簡単に言うとワセリンは石油から分離・精製して作られたパラフィンと呼ばれる物質(炭化水素と呼ばれる複数の化合物の混合物)で、このワセリンから更に精製という作業により不純物を除いた物になります。

本当にこのプロペトはアトピコには万能薬で30年間欠かさずに持ってます。塗った時はベタベタしますが、皮膚に伸び広げやすく皮膚表面からの水分の蒸発が抑えられ、乾燥や感想による痒みを防ぐことができます。

また、空気に触れるのを防ぐことができるので、傷ついた皮膚の部分を保護し、症状を緩和したり回復を早めることができます。プロペトは皮膚疾患の治療薬のほかにも、さまざまな軟膏の材料(基材と呼びます)として活躍しており、いろいろな薬を支える縁の下の力持ちとも呼べますね。


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使用してるお薬をご紹介【内服薬】

では、続いて内服薬をご紹介します。

ビラノア錠 20mg

比較的新しい抗アレルギー剤で成分はビラスチン錠ヒスタミンH1受容体拮抗作用を有します。スギ花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダストで起こる通年性アレルギー性鼻炎による鼻症状、じんましんの症状、また湿疹・皮膚炎・そうよう症など皮膚のかゆみを改善します。

通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そうよう症)に伴う皮膚のかゆみの治療に用いられます

ミティキュア ダニ舌下錠 10,000JAU

このミティキュアについては前回の第5話で詳しくご紹介した免疫療法のお薬になります。成分は1錠中コナヒョウヒダニ抽出エキス5,000JAUヤケヒョウヒダニ抽出エキス5,000JAU

初めて飲んだ時は喉が激しく腫れるが、長期的に服用する事でアレルギー症状改善に効果が見られます。毎日24時間毎に服用します。

ツムラ補中益気湯エキス顆粒2.5g(医療用)

この漢方薬はかなり有名なので、誰もが一度は聞いた事あるかと思いますが、簡単に言うと疲れやすい人が飲む漢方になります。でも何でこんなの飲んでいるの?そんなに疲れてるの??と思われるかもしれないですが笑。

実はこの補中益気湯は最近の研究でアトピー性皮膚炎にに有効性があると発表されたのですね!

補中益気湯群ではプラセボ群に比べて治療期間中の,試験を行ったところの有意な削減効果および皮疹の著効率の)タクロリムス,ステロイド(外用薬に対して補中」痂皮・湿潤「皮疹の要素別にみると.増加傾向が認められたプラセボ群では有意な変化は認められ,益気湯群で有意な改善が認められた。

漢方薬は一回飲んですぐに痒み等に効くわけではないですが、長期的に観て体質改善に兆しが見られます

漢方薬に関してはまた後日詳しく述べたいと思います。
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お薬の正しい塗り方とは?

正しいお薬の塗り方は3大原則【すりこまない、ぬりこまない、たたかない】です。昔おばあちゃんからケガした時に良く薬を塗りこまなよ!と言われてました笑。それはたくさん塗り込めば薬が浸透すると勘違いしてます。

まず、塗る範囲ですが炎症を抑える薬は、炎症のみられる範囲より広めに塗ります。健康そうに見える皮膚でも、隠れた湿疹が潜んでいるので、保湿剤は全身に塗ることをおすすめします。

必要な薬の量は、『ワンフィンガーチューブユニット(1FTU)』で、大人の指先~関節1つ分出した量で、大人の手2枚分の面積を塗るのが、使用量の目安です。

薬がローションの場合は、手のひらに1円玉ぐらいの大きさを出した量が、大人の手2枚分の面積を塗る目安です。

薬はすり込まないで〝乗せる″ように、やさしく手のひらで広げます皮膚のシワにそって広げるようにしましょう。人の体はだいたい横方向にシワができていますので、縦方向に広げるとムラができやすくなります。

始めはうまくできないかもしれないですが、次第に塗り方は上手くなりますので、心配しなくても大丈夫ですよ。

アトピー性皮膚炎の場合、保湿剤の使用はスキンケアであると同時に治療でもあり外用薬に次いで大切なものです。炎症がうまく抑えられれば、炎症を抑える外用薬が少なくできたり、早めに止めることにもつながります、保湿剤も医師の指示に従ってきちんと続けるようにしましょう。

僕の現在の症状は比較的軽いので、ご紹介したお薬で抑えられていますが、今症状がひどくでている方などには、もう少し強めのステロイドが必要になるかもしれないです。

最後に、今回僕がご紹介したお薬はすべての人に合うわけではありませんし、人によっては副作用が起こる可能性もあります。ですので、必ず医師とのご相談の元使用してくださいね。

では、今回はここまでとなります。長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。

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